Author: cadrise

『階層リンク』で目的にすぐアクセス

今回はSOLIDWORKS2016からの新機能である 『階層リンク』についてご案内します。   部品ドキュメントやアセンブリドキュメントで使用できます。 ただ表示しただけでは『階層リンク』はまだありません。 (今回はアセンブリドキュメントでご案内しています)   変更や修正などをしたい、といじろうとするとき、 今までなら該当箇所をクリックし、左側のツリーからそのフィーチャーを 探しだし、修正画面に入りますよね。   しかし、新しいバージョンでは 変更や修正をしたい、と該当箇所をクリックすると 左上にメニューが現れます。 これが『階層リンク』です。↓ 下にあるスケッチをクリックすると ツリー内を探さなくてもすぐにスケッチ編集に入れます。   さらに上には、その該当部分に属する合致も表示されるので 合致の編集にもすぐにアクセスできます。     いかがですか? 便利ですよね。   2016以降を使用している方はぜひお試しください!...

【作ってみよう】ファイルスタンド その2

前回の続き 【作ってみよう】ファイルスタンド ここまで作ってもらってありますでしょうか? まずは1こを↑ここまで完成させましょう。 角を丸くするのはフィレットや面取りに任せるので後で行います。 上記のようなサイズで押し出しカットします。 最後に、そのままでは角がいたそうなので、 上のように角4ヵ所を半径30mmでフィレットしておきます。 ***** 【直線パターン】 次はこの形を3個並べます。 アセンブリで並べていくことももちろんできますが、 部品ドキュメントの中でも並べることができます。 コマンドはフィーチャータブのフィレットの横にありますよ。 もし無かったら、『○○パターン』という前回使ったものに なっているので、その下の三角ボタンをクリックして 選択します。 左側に出てきた↓メニューで設定を行います。 「方向1」 は直線的に並べる方向を指定します。 エッジ1となっているのは、ファイルスタンドの手前のエッジです。 ここを指定すると上図のようにグレーの矢印が出現するので方向を右側になるよう調整します。 (グレーの矢印をクリックしても方向を変えられます) また、隣接させる面を指定してもOK!   間隔は厚みと同じ100mm、インスタンスは3と指定します。 ボディは今まで作ってきたものを指定します。 OKしたら出来上がります。   完成しました!        ...

【作ってみよう】ファイルスタンド

以前スプーンを作る課題を出させて頂きました。 ご好評につき、第2弾はファイルスタンドを作成します。 今回のは簡単かもしれません。 いつもの解説というよりは、作成方法の回答を していきますので、ご自身で考えながら先にお進みください。   まず最初に、「どうやって作るか?」 というところから考えてみましょう。 闇雲に作るより、しっかり道筋が出来ていることは 重要なことなので、コマンドどれ使うかなどは 抜きにして、どう作っていくかを考えましょう。 ***   同じ形が連続していますよね? つまり、下記のようなスタンドを一つ作れれば、 あとは同じものを3個並べれば完成です。 作成の第一段階として、この形状を作ることを目指しましょう。       今日は下記形状までを作りますね。 上図はスケッチの図です。 これを描き、押し出し(100mm)で立体的にします。 水色にハイライトしている部分をフィレットします。 (50mm) 周りの角もフィレットします。(3mm)   最後にシェルで中身を抜きます。 (厚み2mm)     できましたか? 次回は完成させます。 今週はここまで作っておいてくださいね。                ...

覚えて便利なショートカットキー

今回は『ショートカットキー』について ご案内します。 SOLIDWORKSってマウスを駆使しますよね。 コマンドのボタンをクリックしたり、 ホイールをドラッグしたりで 操作を行っていきます。 でも慣れてくると、 マウスをそこまで運ぶのが邪魔になりませんか? そんな時に便利なのが『ショートカットキー』です。 右手はマウス、左手はキーボードにおいておくと すばやい操作が可能になります。 よく使うものだけでも意識して覚えると 便利でカンタンになりますよ♪   Escキー コマンドの選択の解除 Ctrlキー 押しながら要素を選ぶと複数選択ができる Deleteキー 選択状態のものを削除 Fキー 表示をウィンドウにフィット 矢印キー モデルを水平または垂直に回転(デフォルトは15度回転) Shift+矢印キー モデルを水平または垂直に90度回転 Gキー 虫メガネツール。全体のビューを変更することなくモデルの一部を拡大する Alt +矢印キー モデルの表示方向を変えずに回転(デフォルトは15度回転) Spaceキー 表示方向のウィンドウを出す。 実際の画面でお試しください!    ...

【動画版】よくわかる!SOLIDWORKS入門

 SOLIDWORKSの入門書として発売以来ご好評をいただいております、 『よくわかる 3次元CADシステムSOLIDWORKS入門』が、 ついに【動画】になって登場です!! おなじみの題材であるカードスタンドとコーヒーミルを 作っていく過程で基本操作を習得していただきます。 一見難しいように見えるコーヒーミルも、 実際に手順の動作1つ1つを見ながら行うので 迷わず基本操作を習得できます。 知識ゼロから、初期設定の仕方・SOLIDWORKSのコマンド ひと通りやってみて、基本操作を習得しましょう!       さらに。。 3次元CADは難しい?と感じている方の多くが戸惑うのが「スケッチ」です。 そんな「スケッチ」を描く上でのちょっとしたポイントが、 特典映像「モデリングテクニック入門」で習得できます。 このポイントを押さえるだけで、モデリングの効率が上がること間違いありません。 今回は付属のテキストも付いてより効果的に学習できます。  ※こちらは「動画版」よくわかる!SOLIDWORKS入門の DVDにのみ付属する特典です。 個別販売などはしておりませんのでご了承ください。     ・映像と同時にモデル作成を進めることで、操作に迷うことがありません。 ・見たいところから何度でも視聴できます。 ・書籍ではご紹介できなかった解説もあり、さらに理解が深まります。 ・身近なモデルの作成を通して必要な操作が身に付きます。 ・手順に沿って進めることで3次元モデルが自然と描けます。 ・SOLIDWORKSの3つのドキュメント、部品・アセンブリ・図面の操作が習得できます。 SOLIDWORKSのもつ特徴から、モデルの作成、更には2次元図面の作成まで。 モデルを完成させるまでの一連の操作が学べる内容です。 3Dモデルが出来上がる喜びの瞬間を体感してください。   【講師より】 スケッチが描ければモデリングが楽しくなる! SOLIDWORKS入門編セミナーで多くの受講者様が「3次元CADは難しい」と感じているのがスケッチです。 何を隠そう私自身もスケッチに苦慮した一人です。 そこで、この動画を製作するにあたり“スケッチのポイント”をお伝えしたいと想いました。 今回その想いが、特典映像というかたちで実現しました。 特典映像「モデリングテクニック入門」は、 モデリングの効率が上がる、スケッチを描く上でのポイントをご紹介しています。 実際のセミナーでもご好評をいただき、モデリングテクニックの習得率が上がった内容を さらに充実させ、“スケッチが楽しくなってもっとモデリングをしたくなる!”内容に仕上げました。 より多くの皆様にSOLIDWORKSでのモデリングの楽しさを感じていただけましたら幸いです。 ※チラシは右の画像をクリックするとPDFが表示され、ダウンロードできます。 料金 ◆法人様向 29,800円 +税 ◆個人様向 12,800円 +税 ※法人様向けは複数人使用可能なフリーライセンス版です。 ※個人様向けの法人様名義でのご注文はお受け致しかねます。 ※別途、消費税・送料・代金引換手数料・振込手数料などが必要です。 お買い求めはこちらのカートへお入れください 種類:  法人様向(29,800円+税) 個人様向(12,800円+税) 数量:  1 2 3 4 5     【カリキュラム】 Disc1 Chapter1 導入 3次元CAD SOLIDWORKSとは ・・・8分 3次元CADやSOLIDWORKSが持つ特徴を解説します。 はじめに 3次元CADとは SOLIDWORKSの特徴     Chapter2 準備 SOLIDWORKSの設定 ・・・16分 本編で作業をスムーズに進めていくための設定、操作画面構成を解説します。 システムの設定 部品ドキュメントの画面構成とコマンドレイアウト       Chapter3 部品の作成 部品を作成してみよう ・・・1時間27分 カードスタンドの基本となる部品の作成を通して、3Dモデルの作成の流れと基本操作を習得します。 新しく部品を作成する スケッチを描く スケッチを押し出して立体を作る モデルの表示操作 モデルの中身をくり抜く スケッチを押し出してモデルをカットする モデルに形状を追加する 形状を複写する 角を丸める スケッチの完全定義 モデルの修正 スケッチを回転してモデルを作る   トレーニングデータ 本編で作成するモデルの完成モデルデータおよび本編の途中に登場する解説用モデルデータになります。     Disc2 Chapter4 アセンブリの作成 作った部品を組み立てよう ・・・36分 Chapter3で作成した部品を組み立て、カードスタンドを完成させるとともに、アセンブリの基本操作を習得します。 新しくアセンブリを作成する 部品を組み立てる 干渉チェック       Chapter5 図面の作成 作ったモデルから図面を作成しよう ・・・44分 Chapter3・4で作成したカードスタンドを用いて図面の作成方法を習得します。 新しく図面を作成する 図枠を作成して保存する 図面の設定 組立図を作成する 部品図を作成するその1 部品図を作成するその2     特典映像 モデリングの効率が上がるスケッチを描く上でのポイントを解説します。 特典映像0_はじめに 特典映像1_直線コマンドのポイント 特典映像2_自動拘束とは 特典映像3_駆動寸法と従動寸法の違い 特典映像4_拘束エラーとスケッチ修復 特典映像5_モデリング演習_拘束の習得 特典映像6_モデルの編集_4つの方法     Disc3 Chapter6 応用演習 ちょっと難しいモデルに挑戦しよう ・・・3時間10分 コーヒーミルの作成を通して、基本機能の復習と様々な応用機能を習得します。 はじめに 構成に合わせてフォルダを作る 形状をミラー複写する 長さの異なる面取り 距離合致 押し出しカットの応用 薄板を作成する 平面を作成する 面に勾配をつける 合致の復習 ボタン形状を作る 輪郭と輪郭をつないだ形状を作る スケッチの軌跡で形状を作る アセンブリの分解図 回転で曲面を作る 円周方向に形状を複写する 履歴を操作する モデルの動きを確認する  【お客様の声】 ◆法政大学 吉田様 Q1:このDVDは誰の為に使用しますか? 学校などの教育用 Q2:ご購入いただいた理由を教えてください メルマガの先行予約のお知らせを見て。 Youtubeのサンプル動画を見て。 Q3:どのような学びや効果がありましたか 視覚と音声による説明で教育効果が大きい。 Q4:このDVDの良いところはどんなところですか 教科書と連動している点。 Q5:ご感想・ご意見などお聞かせください 一昨年度まで企業の課長として開発・設計を行なっていましたが, 企業・管理職の視点からも費用対効果が大きい教材であると思います。   ◆早間金属有限会社 早間様  Q1:このDVDは誰の為に使用しますか? 社内研修用 Q2:ご購入いただいた理由を教えてください 鍛造プレス金型及び周辺治具制作の為 Q3:どのような学びや効果がありましたか 短期間で金型の制作が出来るようになりました。 Q4:このDVDの良いところはどんなところですか 本では学習できない所がDVDでよりわかりやすくなった。 Q5:ご感想・ご意見などお聞かせください ボルト・ナットのネジ加工図面が書きたいので DVDがあれば購入したいです   ◆株式会社 匿名希望様  Q1:このDVDは誰の為に使用しますか? 社内研修用 Q2:ご購入いただいた理由を教えてください 派遣スタッフへの教育訓練に活用するため Q3:どのような学びや効果がありましたか CADオペレーターとして、ブランクのある方に対し 事前教育を行うことで自身につながる(スムーズな就業) Q4:このDVDの良いところはどんなところですか (購入したばかりで)まだわかりません Q5:ご感想・ご意見などお聞かせください   【ご注文について】 【動画版】よくわかる!SOLIDWORKS活用研修3次元設計入門」 編社: 株式会社アドライズ CADRISE事業部 難易度: ★☆☆☆☆ セット内容 ◆DVD片面1層・3枚セット(本編421分 特典映像40分含む) ※この動画は、SOLIDWORKS2017を使用しております。 ご使用のバージョンによっては、見た目や操作方法が多少異なる場合があります。 (トレー二ングデータはSOLIDWORKS2012になります。) ◆特典(このDVDでしか見られない限定特典です) 「よくわかる!モデリングテクニック入門」映像(テキスト付) ※このDVDはDVDプレーヤーでは再生できません。DVDドライブを搭載のパソコンで再生ください。(ファイル形式:MP4) 対応OS:Windows10/8/7 ※商品を一度に複数ご注文の場合は、お電話・メールにてお問い合わせください。 商品はヤマト運輸でのお届けになります。通常は翌3営業日以内に発送いたします。   料金 ◆法人様向 29,800円 +税 ◆個人様向 12,800円 +税 ※法人様向けは複数人使用可能なフリーライセンス版です。 ※個人様向けの法人様名義でのご注文はお受け致しかねます。 ※別途、消費税・送料・代金引換手数料・振込手数料などが必要です。 お買い求めはこちらのカートへお入れください 種類:  法人様向(29,800円+税) 個人様向(12,800円+税) 数量:  1 2 3 4 5     【作成課題】 書籍と同じ2つのモデル「カードスタンド」と「コーヒーミル」を作成します。       【関連書籍】  ...

よくわかる! SOLIDWORKS活用研修 3次元設計入門

基本操作からアセンブリまでをたった7時間で習得可能! CADRISEの研修は、設計デザイン会社ならではの、 現場に即した実務的な内容となっており「うまく設計ができるようになった」と多くの受講者から支持を得ています。 ⇒そんな「実務レベルで3次元設計を習得できる研修」をDVDに収めました。 DVDはまずSOLIDWORKSの画面に慣れていただく説明から始まり、 図面を読み取って3Dモデリングするテクニック、パラメトリック機能を一気に味方にする モデリングアプローチとレイアウト方法を盛り込み、3次元でのボトムアップ設計の基本が習得できる内容です。 さらに最終章のアセンブリでは、それまでの演習でモデリングした部品を組み立てることにより、動きのあるモデルが完成します。 SOLIDWORKSの使い方はもちろん、設計の考え方まで身につきます。   【講師より】 「楽しむ」「実務で使えるノウハウ」、という弊社コンセプトと、 約20年間の設計実務の経験を生かして、設計者に必須なスキルである 【トップダウン設計】をゴールに、いかにわかりやすく学べるか試行錯誤を重ね、 カリキュラムを完成させました。 書籍ではなかなか表現できなかった図面を読み取って3Dモデリングする テクニックを映像でわかりやすいよう満載にして、 3次元設計の基本が習得できる内容に仕上がりました。 ぜひ「SOLIDWORKS」と「3次元設計」の習得を楽しんでください。 ※チラシは右の画像をクリックするとPDFが表示され、ダウンロードできます。   お買い求めはこちらのカートへお入れください 料金:60,000円 +税 数量:  1 2 3 4 5 ※別途、消費税・送料・代金引換手数料・振込手数料などが必要です。 ※商品はヤマト運輸でのお届けになります。通常は翌3営業日以内に発送いたします。 【カリキュラム】 【DISC 01】第1章 基本操作チュートリアル 操作画面の解説から始まり、3Dモデルの作成を通して、フィーチャー作成の流れと基本操作を習得します。 基本操作チュートリアル概要 ユーザーインターフェース 準備 フィーチャー作成の流れと基本操作 押し出しフィーチャー作成の流れ スケッチ編集の方法 フィーチャー編集の方法 モデルの表示操作 モデルの作成続き 1章まとめ 【DISC 02】第2章 作成と編集に強い3Dモデルの作り方 図面を読み取る方法から始まり、作成と編集に強い3Dモデルの作り方を習得します。 図面から3Dモデルを作成する方法 どこから描き始めたらよいのか どのような作り方がよいのか どのフィーチャーを使えばよいか 作成と編集に強いモデリング 4カ条 複数の穴はどのように作成するのか 図面の意図を読み取る 2章まとめ 【DISC 03】第3章 レイアウトスケッチ 要素の多いスケッチが簡単に描ける「レイアウトスケッチ」のテクニックを習得します。 レイアウトスケッチ概要 要素の多いスケッチを簡単に描く方法 3章まとめ 【DISC 04】第4章 3次元設計の基本 設計の考え方と正しいアプローチを確認するとともに、SOLIDWORKSによる3次元設計の基本を習得します。 3次元設計の基本概要 3DCADはどうやって設計するのか 4章まとめ 【DISC 05】第5章 アセンブリ 画面上で部品(1章から作ってきた部品を使用)を組み立て、ネジ送り機構を完成させるとともに、アセンブリの基本操作を習得します。  アセンブリ概要 アセンブリ基本操作 ねじ合致 距離制限合致 ギア合致 アニメーション(モーション) 5章まとめ   【DATEDISC】トレーニングデータディスク   ご注文について 『よくわかる! SolidWorks活用研修 3次元設計入門』 編社 ㈱アドライズ CADRISE事業部 難易度:★★☆☆☆ セット内容 ◆DVD6枚セット(収録時間 438分) 【本編ディスク5枚・データディスク1枚】 ◆オリジナルテキスト付 ※SOLIDWORKS 2013で解説しています。2016バージョンなどをご使用の場合、見た目や操作方法が多少異なる場合があります。 ※DVDビデオ対応プレーヤーで再生ください(ファイル形式:VOB) お買い求めはこちらのカートへお入れください 料金:60,000円 +税 数量:  1 2 3 4 5 ※別途、消費税・送料・代金引換手数料・振込手数料などが必要です。 ※商品はヤマト運輸でのお届けになります。通常は翌3営業日以内に発送いたします。 【講師プロフィール】 牛山 直樹   (株式会社アドライズ代表取締役) 諏訪東京理科大学非常勤講師 略歴:2005年に機械設計会社としてアドライズを設立。2007年に「よくわかる3次元CADシステムSOLIDWORKS入門」が発行されるとSOLIDWORKSを学ぶ「最初の1冊に」と好評を得る。その後、【よく分かるSOLIDWORKSシリーズ】を5冊発行。設計会社ならではの現場で使える技術を伝えている。 子どもの頃からレーシングカーが好きで、新卒で競技車両向けの部品メーカーに入社。配属された製品の開発部門で3次元CADに出会い、設計の楽しさに魅了された。 得意分野:『よくわかるSOLIDWORKS設計実践 ~マルチボディ編~』 『よくわかるSOLIDWORKS設計実践 ~アセンブリ編~』 3次元CADで設計ができないと感じてしまう理由から、トップダウン設計のプロセスをわかりやすくお伝えします。 講師から一言:SOLIDWORKS設計の習得はとても楽しいですよ。  ...

フィーチャーに画像を貼り付ける

SOLIDWORKSでは、こんな風に 画像データを貼り付けることができます。    今日はその、「画像の貼り付け方」をお伝えします。 必要なものは、 PNGやJPGなどの貼り付けたい画像です。 曲面にも貼れるので、 私は円筒のフィーチャーを用意しました。 使用するコマンドは「デカル」です。 左側のツリーからディスプレイマネージャーへ。 真ん中のコマンドがデカルです。 「デカルライブラリを開く」ボタンの下当りで 右クリックすると、 「デカル追加」というメニューが 出てくるので、そちらをクリック。 画面が開きました。 参照から挿入したい画像を選びます。 次にマッピングタブに移り、 「選択ジオメトリ」が水色の選択状態で 貼り付けたい面を選択します。 できました。 ↓実際貼り付けた画像がこちらのJPG画像 ・・・なんだか背景がグレーに見えて、 「アレ?」という感じがしますよね。 でもこれ、光の当り具合によるので よく光の当たる場所ではしっかり白いことが確認できます! それから、背景を透過しているPNGも 貼れるのですが、そのままだと こんな真っ黒になってしまうのです。 プレビューと全く違いますよね。 そんな時は 「デカルイメージアルファチャンネルを使用」にチェック。 できました。 ご活用いただけたら幸いです。  ...

薄板フィーチャー

薄板フィーチャー

開いたスケッチを薄板状に押し出したい時、 (通常は矩形など閉じたスケッチを 押し出して立体化していますよね) そこで便利なのが【薄板フィーチャー】です。 スケッチに厚みを付けて作成される(薄い板のような) フィーチャーです。 板金形状やパイプ形状を作るのに便利な機能です。 押し出しだけでなく、回転などのフィーチャーにもあります。 ただ、板の表面と裏面があるので、 寸法を入れるときは基準に注意が必要です。 【薄板フィーチャー】は  「押し出しボス/ベース」フィーチャーの プロパティ から設定することができます。 例えば、下のようなスケッチを薄板状に押し出します。 フィーチャータブから、「押し出しボス/ベース」をクリック。 すると、ツリーがプロパティマネージャーに切り替わるので、 薄板フィーチャーにチェックを入れます。 「薄板フィーチャー」のプロパティが展開され、 押し出し状態のプレビューを確認できます。 「中間平面」では描いたスケッチの両側に厚みができます。 「片側に押し出し」にすると片側にのみ厚みを付けられますが、 「反対方向」ボタンで、スケッチの上側に厚みをつけるか、 下側に厚みをつけるか変更することができます。 また、「自動フィレットコーナー」にチェックを入れると、 板の曲げ部分にフィレットをかけることができます。 半径の設定値は、曲げの内側の半径値です。 上記のプロパティのように設定すると、 このような薄板状のモデルが完成します。  ...

【アニメーション】ケーブルを動かす

今週もご応募いただいた質問に回答します。 ***** スカラーロボットの3D動作の表現する場合、 ケーブル部は変形を含む3D動作となるため 動画のような表現は3D-CADでの表現は 不可と諦めていますが、 動画に近い表現が可能でしたら、教えてください よろしくお願いします。 *****   二つの物体をケーブルでつなぎ、 移動させるという簡単なアニメーションの 作り方でご案内しますね。 まずは部品の作成。 仮にこのようなブロックを作成しました。 カーソルがある先にはケーブルの接続場所となる 「点」を付けてあります。 ケーブルは後で付け足しますので、 部品として必要なのはこれだけです。 これをアセンブリドキュメントで配置します。 下のブロックは動いて欲しくないので、 右クリックして出てきたメニューから「固定」を 選択しておきます。 アセンブリ上で新しく3Dスケッチを開始します。 この二つの間を3Dスケッチで描いた スプラインのケーブルでつなぎます。 スケッチコマンド下の三角ボタンから 「3Dスケッチ」に入り、スプラインのコマンドへ。 ブロックの上につけた点から点へ、 一致の合致を付加して描いてください。 ケーブルは伸縮性がないと考え、スマート寸法にて 寸法も入力しておくことが可能です。 (ここで完全定義してしまうと後で動かせないので  必要最低限の定義のみにしてください。) 「既存部品/アセンブリ」から「新規部品」をクリック。 加わりました。 先ほどの3Dスケッチをエンティティ変換で持ってきます。 フィーチャータブが出現しているので、「スイープ」。 基本形状ができました。 あとは、動かすのみですね! 画面左下のモーションスタディをクリック。 アニメーションの画面下半分にでました。 例えば、10秒のところでクリックし、 10秒後に動いておいてほしい場所に 上のブロックをドラッグして動かします。 「再構築」 「計算」 再生を押すと、10秒かけて ずらした場所へと徐々に移動していく様子が 見られます。 同じようにタイムラインをずらして ブロックを任意の場所に持っていくことで アニメーションを作成することが可能です。 保存したい場合は こちらをクリックするとavi形式の 動画をとることが可能です。        ...

見た目をツルツルにする

今日は、見た目を変えます。 ↓球体を作ると通常はこのようにくすんだ形で出ます。 それが、設定を少し変えるだけで ツルツル!になりました。 『リアルビュー』という機能です。 ※PCにより使えない場合があります。 https://www.solidworks.co.jp/sw/support/videocardtesting.html 上記よりご確認ください。 (また、メニュー選択時に文字がグレーになっている場合も使用できません。) ヘッズアップツールバーのモニターアイコンの中にある RealView Graphics という設定をオンにします。 鉄やプラスチックなどの素材にすることも出来ますが、 リアルビューの設定で見た目は全く変わります。 ↓ ↓ ↓ 背景を設定しておくと、違いは一目瞭然ですね。 これを使うのは、一時的に完成イメージが見たいとか、 実際の質感を見ながら作れる時に有効です。 設計時には向きを変えるときなど処理が遅く感じたり、 キラキラして形状を確認しにくくなるなどありますので オフにしておくことをオススメします。 外観(素材)の設定 画面右端の『外観、シーン、デカル』をクリック 外観を選ぶと、 沢山の素材などが入っています。 変更したいものを選んでドラッグ&ドロップ ドロップするとメニューが現れます。 どこにその素材を適用するかという選択肢です。 面 フィーチャー ボディ ドキュメント 外観フィルター で並んでいますので任意のものを選択ください。 ※背景も同じように外観の下のシーンから選び、 ドラッグ&ドロップで変更できます。  ...