【図面テクニック】直径寸法の寸法線の表示を変える

【図面テクニック】直径寸法の寸法線の表示を変える



今回も図面ドキュメントで使えるテクニックを
ご紹介いたします。


寸法の表記の仕方は様々あります。

寸法線を延長した線上に数値を表記する形もあれば(1)、
寸法線を引き出し、水平の寸法線の上に
数字を表記して読めるようにする形もあります(2)。

(1)
 

(2)
 

今回は、直径寸法の寸法線の表示を変更します。
 (1)の形から(2)に変更します。

それでは、操作方法を見ていきましょう。

表示を変更したい寸法を選択します。 寸法を選択するとツリーの表示が寸法配置のプロパティにかわります。 「値」「引出線」「その他」の3つのダブ構成になっています。 その中から「引出線」タブをクリックします。 下直径寸法と同様、半径寸法も同じ操作で変更できます。 下部に「ユーザー定義テキスト位置」の項目があります。 クリックしてチェックマークを入れます。 ↓3タイプの表示方法があります。 中央の「破線引出線、水平テキスト」のボタンを選択します。 寸法線の形が変わりました。 この設定はドキュメントプロパティの設定に依存しています。 オプション→ドキュメントプロパティ→寸法→直径 テキスト位置の設定で決まります。 テキスト位置は下図の3タイプです。 ****** 今回のまとめ。 直径寸法の寸法線の表示を変えるには 変更したい寸法のプロパティ「引出線」タブ、 「ユーザーテキスト位置」で変更 ★★★★★★★★★★お知らせ★★★★★★★★★★★ 図面の基礎知識から学べる 『よくわかる!SOLIDWORKSシリーズ最新作 図面編』 6/13いよいよ発売です。 部品図、組立図の作成方法から 図枠などの図面テンプレート作成方法まで 徹底解説した全3巻。 詳しくは下記URLをご確認ください。 https://cadrise.jp/dvd/dvd_zumen_lp/