アセンブリ上で部品をミラーする

アセンブリ上で部品をミラーする

前回は「部品のミラー」についてご紹介しました。

勝手違いの部品を別ファイルで作れました。
↓ ↓ ↓

勝手違いの部品作り(エンティティ以外)

 

こちらは、単純に勝手違いの部品が欲しいときや、
部品のみの設計で完結するとき などに有効です。

部品が複雑だったり、組立の時には
また違った有効なコマンドがあります!

 

「構成部品のミラー」

今回も前回と同じモデルでやってみます。

でも、今回はアセンブリドキュメントで開いてくださいね。

mir01

部品を置く場所はどこでもかまいませんが、
原点など合致をつけて配置すると、
ミラー後の部品も固定されてしまい動かせなくなりますので
配置も気をつけてくださいね。

(下図のように【(固定)】と入っているか
どうかでわかります。)
mir05

 

さて、ミラーしたい部品を配置したら、
「構成部品のミラー」を選択します。

mir02-2

「構成部品パターン」内

または、↓「挿入」メニュー内にあります。
mir02

 

 

すると、左側にメニューが出現します。

mir03

ミラー平面やコピーする部品を選択してOKすると

mir04

できました。

 

部品としては一つしか作成していませんが、
このようにミラーすることで2つ以上に増やしていけます。

 

こちらも部品のコピー同様、コピー元の形状と
リンクしていますので、部品編集の際は注意が必要です。

 

 

 

ただ、今回のはもう少し編集が可能で、
リンクしないでミラーすることも可能です。

 

「構成部品のミラー」を選択して出てきたメニュー

mir03

こちらを良く見ていただくと、
「次へ」ボタンがあります。
mir06

ここを進むと、

・ミラー後部品の回転
・新規ファイルとして保存
・リンクを解除

といったことまで可能になります。
色々試してみてくださいね。