スケッチフィレットを使いこなす【仮想交点】

スケッチフィレットを使いこなす【仮想交点】

今回はフィレットの第2弾。

「スケッチフィレット」について。
(弊社『SolidWorks練習帳』ミニカーなどでも
使用されるテクニックのご紹介)

kouten4

このような2つの直線のコーナーを

「スケッチフィレット」で
スケッチの段階でフィレットをつけることができます。

↓↓↓

 

 

でも、先にフィレットを入れてしまうと
寸法を入れる際に選択されるのは

このように、フィレットの手前までの寸法になります。

 

※先に寸法を入れてから「スケッチフィレット」すれば
上図のように入ります。

しかし、場合によってはこのような寸法を
後から追加したいケースもありますよね。

 

 

そんなときにどうしたらいいのかというと、
『仮想交点』を作ります。

2つの直線の仮想延長上の交点に点をうち、
寸法を拾える状態にします。

 

【方法】

1)
kouten1

2つの直線をCtrlキーを押しながら選択します。

sw01

2)点コマンド
sw02

3)

sw04

できました!

 

交点を選択できるようになります。

sw05