【図面テクニック】寸法の表示をほかのビューに移動する

【図面テクニック】寸法の表示をほかのビューに移動する

今回も図面ドキュメントで使えるテクニックを
ご紹介いたします。

 

 

 

図面ドキュメントで寸法を
自動で挿入したとき、思うような位置に
入らなくて困ったことはありませんか?

 

今回は、そんな時に使えるテクニックの一つ、
寸法を他のビューに移動する方法をご紹介します。

 

※寸法の自動読み込みコマンド『モデルアイテム』を使用し、
思った位置に寸法が入らない時に使用できます。

それでは、早速操作方法を見ていきましょう。

 

例題として、下面図の直径10を断面図に移動してみます。

 

 

Shiftキーを押しながら寸法を断面図のビューへドラッグします。

 

 

 

断面図のこのあたりでドロップ。

 

 

 

寸法が移動できました。

 

 

 

寸法をドラッグして配置を整えます。

 

 

この寸法の移動は、
移動先にある同じ要素の同じ寸法箇所に移す場合にのみ有効です。

 

 

余談ですが・・・
寸法の移動があるならコピーは?
と思いますよね。

 

 

もちろんあります。
寸法をコピーするには、
Ctrlキーを押しながらほかのビューにドラッグします。

 

 

*******

ということでまとめ。

図面ドキュメントで

寸法を移動する →Shiftキー+他ビューへドラッグ
寸法をコピーする→Ctrlキー +他ビューへドラッグ

 

前回の記事でも、矢印を分岐させるためには
(=元を残しながらのコピー)Ctrlキーでしたね。

 

 

 

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