メールセミナー


SOLIDWORKSを使いこなすための
便利機能が無料で学べる

“実務レベル”の操作術習得メール講座


週1回の無料メールでお手元に
SOLIDWORKSの操作術をお届けします!

1週間に1度ずつ、ご登録のメールアドレスに講座内容が届きます。(長文なのでパソコンのメールアドレスでのご登録をお勧めします)

「やってみる」ことこそ、SOLIDWORKS習得の近道です

新入社員、2次元から3次元設計へ移行した方、学生のための実例でわかりやすいメールセミナーを無料でご用意しました。

  • どんな機能があるのか一通り知りたい
  • とにかく作成課題が欲しい
  • もっと効率的な方法を学びたい

項目にひとつでも当てはまる方は、ぜひメールセミナーをご活用ください!

特典内容

  • 書籍用モデルなど全ダウンロードに必要なパスワード
  • 全4タイトル同時受講可能
  • 3Dモデルが練習用と完成版のセットでDL可能!
  • クイックリファレンス+コマンド一覧のダウンロード

全編総リニューアルでさらに分かりやすくなりました!

弊社アドライズの代表であり、講師として数多くの技術者を育成してきた牛山直樹による、書籍だけでは解説しきれない便利な機能・操作術を全4講座でお伝えしています。

よくわかる基礎知識編


STEP1 練習問題で覚えるスケッチの基本

「スケッチを上手に描くにはどうやるの?」とよく質問されます。その気持ちはよくわかります。実は、私も最初スケッチで苦労しました。円や矩形までは良いのですが、直線やトリムを使い始める辺りから、一気にきつくなります。これは、SOLIDWORKSの良さでもある『パラメトリック機能』が原因です。逆に言えば、このパラメトリック機能を使いこなせれば、【スケッチは上手に描けるようになる】ということです。


STEP2 4つのスケッチフィーチャーをマスター

入門書籍では最初に立体を作成するとき、長方形のスケッチを描いて、押し出しコマンドを使いました。さらにテキストを進めていくと、回転、ロフト、スイープといったフィーチャーが登場します。さて、この4つの【スケッチフィーチャー】、どのように使い分けたらよいでしょうか。


STEP3 コンフィギュレーションで類似モデルを作成する

コンフィギュレーション機能は一つのドキュメント(部品やアセンブリ)内に、複数のアイテムを作成・管理することができます。一個一個ドキュメントとして作成・管理するよりも、一つのドキュメント内にまとめることですっきりさせることが可能です。コンフィギュレーションは群を成す類似モデルに活用すると便利な機能です。


STEP4 練習問題で覚えるスケッチの基本 拘束編

SOLIDWORKSでのスケッチ作図は、パラメトリック機能(寸法や拘束)を理解することで、より効率がよくなることは最初にもお話しました。今回は、その中でも拘束について深めていきます。


STEP5 編集時のエラー発生:原因と対処法

SOLIDWORKSでの作業中に、なんらかの拍子でツリーに「!」マークがでてきて困ったということはありませんか?
今日は、モデルの編集時に起こる「エラー」ついて、原因と対処方法を探っていきます。


STEP6 「中間ファイル」について

3次元CADは、SOLIDWORKS以外にも色々な種類のCADが使われています。これらのソフトウェアのドキュメント(ファイル形式)は共通では使えません。ですが、ドキュメントに互換性がないとなると、3Dモデルの流用や活用などが全くできないため、業務の効率性が非常によくありませんよね。そこで、異種CAD間に共通で使えるファイル形式が必要になります。それが【中間ファイル】です。


モデリング上達の近道は、とにかく使って、いろんなものを作ってみること。ですが、やみくもにやってもあまり上達はできません。成長するために最適なのは、“ちょっとだけ難しい”こと。今回はこの、“ちょっとだけ難しい”課題をご用意しました。

全4講座を一通りやり終える頃には、いつの間にかコツを覚えて、出来る範囲も広がっていますよ。また、機能やその意味を覚えると、先輩たちの話がいままでよりずっと分かりやすくなります。頑張って取り組んでみてくださいね。

無料メールセミナー応用編

「よくわかる基礎知識編」に申し込むと、応用編の3講座も”無料”で登録していただけます。


よくわかる便利機能編 その1

STEP1:スケッチが上達する秘訣
STEP2:フィーチャーの種類について
STEP3:螺旋を作る「ヘリカルカーブ」の使い方
STEP4:曲面の作成に欠かせない「ロフト」について
STEP5:アセンブリの「分解図」について


よくわかる便利機能編 その2

STEP1:ねじ穴をあける「穴ウィザード」
STEP2:モデルのサイズを変更する「スケール」
STEP3:モデルの形状を曲げや、伸縮ができる「フレックス」
STEP4:部品に合わせてカバー・ケースを作成する「インデント」
STEP5:スケッチで表現しきれない変形に「変形フィーチャー」
STEP6:曲面などにもスケッチを貼り付ける「ラップ」


よくわかる仕事に役立つ機能編

STEP1:CAEを利用した強度設計について
STEP2:設計変更に強いモデル作りのコツ
STEP3:レイアウトスケッチを極める
STEP4:動きのシミュレーション
STEP5:よくある質問にお答えします
おまけ:写真のようなCGイメージの作成方法


講師紹介

牛山 直樹(株式会社アドライズ 代表取締役)

諏訪東京理科大学非常勤講師

略歴:2005年に機械設計会社としてアドライズを設立。2007年に「よくわかる3次元CADシステムSOLIDWORKS入門」が発行されるとSOLIDWORKSを学ぶ「最初の1冊に」と好評を得る。その後、【よく分かるSOLIDWORKSシリーズ】を5冊発行。設計会社ならではの現場で使える技術を伝えている。子どもの頃からレーシングカーが好きで、新卒で競技車両向けの部品メーカーに入社。配属された製品の開発部門で3次元CADに出会い、設計の楽しさに魅了された。

得意分野:『よくわかるSOLIDWORKS設計実践 ~マルチボディ編~』
『よくわかるSOLIDWORKS設計実践 ~アセンブリ編~』

3次元CADで設計ができないと感じてしまう理由から、トップダウン設計のプロセスをわかりやすくお伝えします。

講師から一言:SOLIDWORKS設計の習得はとても楽しいですよ。


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