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丸みのあるコーナー部に仮想交点を表示するには

2D図面作図の際、「丸みのあるコーナー」に寸法を入れるには、 仮想交点が必要になります。 もし、あなたがスケッチの直線で仮想交点を作図しているのなら、 今回の記事が有益です。 スケッチの直線を作図して仮想交点を作るよりも 手軽な方法をご紹介します。     「仮想交点」の作成方法 1. 仮想交点が必要な2本の直線をCtrlキーを押しながら、 順番にクリックして選択します。 2. そして、スケッチツールの「点」をクリックします。 3. 選んだ2本の直線の仮想交点が作成されます。 4. 残りの仮想交点も作成します。 5. 寸法入力は、この仮想交点をクリックします。 いかがでしたか? 仮想交点が簡単に作成できたと思います。 ぜひ、ご活用ください。  ...

スケッチフィレットを使いこなす【仮想交点】

今回はフィレットの第2弾。 「スケッチフィレット」について。 (弊社『SolidWorks練習帳』ミニカーなどでも 使用されるテクニックのご紹介) このような2つの直線のコーナーを 「スケッチフィレット」で スケッチの段階でフィレットをつけることができます。 ↓↓↓     でも、先にフィレットを入れてしまうと 寸法を入れる際に選択されるのは このように、フィレットの手前までの寸法になります。   ※先に寸法を入れてから「スケッチフィレット」すれば 上図のように入ります。 しかし、場合によってはこのような寸法を 後から追加したいケースもありますよね。     そんなときにどうしたらいいのかというと、 『仮想交点』を作ります。 2つの直線の仮想延長上の交点に点をうち、 寸法を拾える状態にします。   【方法】 1) 2つの直線をCtrlキーを押しながら選択します。 2)点コマンド 3) できました!   交点を選択できるようになります。  ...

角にRを付ける【フィレット】の活用方法

※フィレットと面取りの違いは下記よりご確認ください。 https://cadrise.jp/manual/so_manual/fillet/   フィレットの活用方法について解説します。 しっかり使いこなせば、ロフトを使わなきゃできないような形状が フィレットのあるコマンドで簡単にできてしまうなど、 操作も簡単になります。 その反面、フィレットをつける順番で形状が変わったり、 希望通りどころかエラーになってフィレットがつけられない、 なんてことも起こりえます。 今回は要点とコツをまとめました。   ◆フィレットタイプは4種類 (上画像のように固定サイズフィレットが初期設定になっています) 画像左から ・固定サイズフィレット 選択したエッジに対し、指定したサイズでのRをつける。 エッジを選択する他、面を選択しても面に接するエッジに適用される。 ・可変サイズフィレット 選択したエッジに対し、各部分にそれぞれのRをつける。 ・面フィレット 基準面と選択した面にあるエッジに対してRをつける。 ・フルラウンドフィレット 3面に対しRをつける。 3面であればロフト形状などの変形型にも適用され、簡単にRがつく。   ◆フィレットを一度に広範囲につけるには フィレットは直線エッジと、 (↓設定により)正接でつながれたエッジ上に適用されます。 フィレットを連続的に広範囲に適用させたい場合、 最初に角が無いよう、周りからフィレットをつけて 正接でつながるエッジにしておきます。 しかし、周りのフィレットのRがあまりに小さいと エラーになる可能性もありますので、 そういった場合は大きいRのフィレットからつけてください。   ◆フィレットをつける順番に注意 フィレットをつける順番によって形が変わる場合があります。 このような形状の2辺にフィレットをつけるとします。(青部分)   ①斜めを1番、底側を2番でフィレットをつけた場合 ②底側を1番、斜めを2番でフィレットをつけた場合 ※②では通常だと底板までフィレットが延長されます。 「正接の継続」チェックを外し、 フィレットオプションにて「エッジを保持」にチェックの 設定で行っています。 最後に、上手にフィレットをつけるコツをご紹介します。 ◆上手にフィレットをつけるコツ 1、大きいサイズのRからつける 2、一度につかない場合には小分けにしてつける 3、入れる順番に気をつける 4、できるだけ最後の仕上げにまとめてつける  ...

「フィレット」と「面取り」について

今回は【フィレットと面取り】について説明します。   「フィレット」は角がR(なめらか)になります。 「面取り」はその名の通り、角がとれます。 面取り・フィレットは即座に適用されます。       「フィレット」 下の図のように矩形を描き、フィーチャーで押し出しをします。             フィーチャーの「フィレット」をクリック。                 フィレットするアイテムに向かって左側のエッジを選択します。 (Rはここでは10.00mm) 下の画像のようになります。                 なめらかな角です。               「面取り」 今度はフィーチャーの「フィレット」の▼をクリックして「面取り」を選択します。                   「面取りパラメータ」に向かって右側のエッジを選択します。 (ここでは距離は10.00mm、角度は45度にします)                   完成です。                  ...