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薄板フィーチャー

薄板フィーチャー

開いたスケッチを薄板状に押し出したい時、 (通常は矩形など閉じたスケッチを 押し出して立体化していますよね) そこで便利なのが【薄板フィーチャー】です。 スケッチに厚みを付けて作成される(薄い板のような) フィーチャーです。 板金形状やパイプ形状を作るのに便利な機能です。 押し出しだけでなく、回転などのフィーチャーにもあります。 ただ、板の表面と裏面があるので、 寸法を入れるときは基準に注意が必要です。 【薄板フィーチャー】は  「押し出しボス/ベース」フィーチャーの プロパティ から設定することができます。 例えば、下のようなスケッチを薄板状に押し出します。 フィーチャータブから、「押し出しボス/ベース」をクリック。 すると、ツリーがプロパティマネージャーに切り替わるので、 薄板フィーチャーにチェックを入れます。 「薄板フィーチャー」のプロパティが展開され、 押し出し状態のプレビューを確認できます。 「中間平面」では描いたスケッチの両側に厚みができます。 「片側に押し出し」にすると片側にのみ厚みを付けられますが、 「反対方向」ボタンで、スケッチの上側に厚みをつけるか、 下側に厚みをつけるか変更することができます。 また、「自動フィレットコーナー」にチェックを入れると、 板の曲げ部分にフィレットをかけることができます。 半径の設定値は、曲げの内側の半径値です。 上記のプロパティのように設定すると、 このような薄板状のモデルが完成します。  ...

シェル01

シェル

早速ですが、図のモデルはどのように作ったものでしょうか。 少し考えてみてください。   では正解例になります。 まず図の直方体を作ります。   次に不用な分をカットします。   最後に【シェル】を使うことで最初のモデルを作りました。 いかがでしたでしょうか? ピンと来る人はすぐ来たかもしれませんね。   今回はこの【シェル】についてお話します。 シェルはモデルを空洞化、薄板化する際に使います。 なので板金物を作る際には非常に便利な機能です。 使用方法はフィーチャータブの【シェル】をクリックし、 板厚、削除する面を入力します。 外側に厚みを付けたいときは外側にシェル化にチェックを入れます。   多用するフィーチャーになるかと思いますので、 しっかりマスターしましょう。...